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承認欲求に絶望しない!自分も他人もしあわせにするたった1つのこと

 
はるたぬきです。最近「承認欲求」という言葉、よく聞きますよね。
 
承認欲求強い人が周囲に迷惑をかけたり、自分自身がそのせいで罪悪感を持ってしまったりと、いろいろと問題になってるようです。
 
呼んでもいないのに自分のしたい話題をベラベラしゃべってしまう人。Twitterで過激な発言をして逮捕される人とか。
 
じゃあ承認欲求なんてなくなっちゃえば他人に迷惑をかけずにすむのでしょうか?
 
ぼくの考えでは、承認欲求はなくせないし、なによりそれは自分という個性の否定です。
 
だからといって、どんな場所でもあなたのオリジナリティを発揮すればいい、というわけではありません。
 
自分の個性を完全に否定してまで他者に振り回されるーー。あなたが望んだ人生のしあわせとはそんなものだったのか?
 
だから、ぼくから提案したいのは、承認欲求をうまく付き合って自分も他人もしあわせにする方法を探そうよ!ということなんです。
 

自分のことを認めてくれるのはやっぱりうれしいよね


 

作ったものを認めてほしい

承認欲求それ自体は全然悪者ではないんです。むしろ行動の原動力になります。
 
ぼく自身が承認欲求が強いというか、人にされて一番うれしいことは「自分のことを認めてくれること」なんです。
 
はるたぬきくんの発表おもしろかったよ!また聞きたいな~なんて言われたらもうやる気ガンガン上がっちゃいますね(笑)
 
ブログだって自分が考えたこと、経験したことを共有して自分という人間が生きている証拠みたいなものを残せたらいいなあ、という欲もあって始めました。
 
たとえばイラストを描かれている方だったら、自分のイラストが他の人にとても気に入ってもらったらうれしくないわけない。
 
他の人に認めてほしいからしているわけではなくても、目にした人が楽しくなれば気分はいいはず。
 
何人の人に認めてもらえたらうれしいか、というのは一概には言えないですが...たったひとりでも、自分が作ったもの、仕事で喜んでもらえたら創作者冥利につきる、とぼくは思います。
 

ありのままの人格を認めてくれる人は貴重

 
あなたのまわりに「話していてすごく楽になる人」っていませんか?
 
自分の思い、考えていることをとにかくそのまま受け止めてくれるんです。しかも、必要ならこうした方がもっとうまく行くんじゃない?というアドバイスもしてくれる。
 
自分のことを認めてくれ~と飢えている人にとってまさにオアシスみたいな人間。自分の周りにひとりでもいるととても生きやすくなるんです。
 
たいていは生返事や興味があまりなさそうな態度をとったり、ひどいと真っ向から否定してくる人もいる。(批判することすべてが悪いことではないですよ!)
 
そんな世界にたったひとりでも、自分のことをまず受け止めてくれる人と出会えるのはとても幸福なことなんですよ。
 

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悪いのは他人の気持ちを考えない行動

 
承認欲求が問題となるのは、他者が認めてくれることを過剰に目的化してしまったとき。
 
たとえば、友だち数人でおしゃべりしていて、アニメの話で盛り上がってる中この間見かけたカブトムシの話を切り出したら?
 
カブトムシはその人の中でトップイベントだったとしても、他の人は絶対「何なんだこいつ」みたいな目で見てきますよね(笑)
 
そう。自分のことばかりを話し出す人間って周囲から好感を得にくいんです。
 
特に日本人は協調性、他の人と一緒に動くことを重んじるわけですから、和を破壊するような奴は排除しようとするんです。(無意識のうちに)
 
「右に倣え」の精神がすべての場合によいとは思いません。むしろそれが弱点となることもあり得るでしょう。
 
すべてを他の人と一緒にしだしたら、それこそ自分という人間性の消滅を意味しますよね。
 
ただ、自分のことを認めてほしいからと言って一方的に押し付けてきて不快に思う人も少なくないのは確かです。
 

他人は自分を映し出す鏡

 
付き合ってる友達の人柄は自分自身の性格を表している、とよく言われます。
 
これって実はあなたが他人にすることにも言えるんじゃないかな。
 
AさんがBさんに嫌がらせをしてきたら、BさんもAさんのプラスになるようなことはしてこないし、むしろ嫌なことをしてくるかもしれない。
 
人間関係ってやはりこういった対称性を持っているんです。一方がプラスのことをすれば他方もプラスで返ってくる。
 
周囲から認められたい、と思ったらまずは他人を認めてあげることから始まるのではないでしょうか?
 
他者を認めるということは、その人に尊敬の念を持って接するということ。まずはあなたが、周囲の人を認めてあげてください。
 
そして、承認欲求が強い自分も認めてあげてください。大丈夫。自分自身さえ否定しなければあなたはこの世界で最強の理解者「自分」を手に入れるわけですから。
 

ゆうしゃは さいきょうのりかいしゃ「じぶん」を てにいれた!

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他者の価値と自分の価値が合致する場所を目指せ!


 
さて、そんな大切な人たち(自分も含めて)がともにしあわせになる方法を考えましょう。
 
みんながしあわせになるためには2つの要素がある、とぼくは考えています。
 

〇他者がほしいもの、価値を置いているものを知る
 
〇自分が提供できるものを知る

 
要するに、需要と供給のような関係です。この2つが重なっているところに、あなたが目指す「しあわせ」がある可能性があります!
 

他者の価値観を知る方法

 
周囲の人間がどんなことに価値を置いているのかを知るためには調査が必要ですね。
 
とはいえ、そんな大掛かりなことではありません。周囲の人間のことを知るなら「相手の話を真摯に聞く」のが最も簡単なことですよね。
 
相手の話を聞くためには、相手のことに興味を持つのが手っ取り早い。
 
アニメ好きなら「Aくんってどんなアニメ好きなの?おれアニメ詳しくないから教えてほしいな」と聞いてみるのはいかかでしょう?
 
自分の「好き」に対して興味を持ってくれる人に対して、人はむげな扱いはしませんから。
 

自分が提供できるものを知る方法

 
他の人に提供できる価値を知るのは実はもっと簡単。「自分の知識、経験、好きなもの、性格」などあなたのすべてが”提供できるもの”になり得るんです!
 
他の人より飛びぬけている必要はなくて、むしろ苦手なことだって提供できるんです。
 
たとえば、あなたがアニメのことならたいていのことを知っているオタクなら、最新のアニメやファンタジー、日常系などジャンルごとのおすすめを知りたいと思ってる人に教えてあげられますよね。
 
作画がきれいで声優もいい人そろえてるよ、とかストーリーはベタだけどキャラがかわいい、とか自分視点で話してOK。(もちろん相手が知りたいと思っている範囲で!)
 
よく知らないこと、苦手に思ってることは得意な人に聞いてみるとかできますよね。自分だって「○○を知りたいからぜひ教えてほしい!」と言われたらうれしいですよね。
 
間接的にですが、あなたはこの時点で相手にすごく価値のあるものを提供しているわけです。
 

提供できる人間には人が集まってくる

 
以上では承認欲求を上手く使ってみんなでしあわせになる方法を提案してきました。
 
相手は私を映し出す鏡、という話をしましたが、やはり周囲にしあわせを提供できる人間ってしあわせになるのではないでしょうか。
 
だって、相手が自分にしあわせという価値をくれたら、その相手にしあわせの恩返しをしたいと思いませんか?
 
自分が他者から認められたいのと同じで、他者だって周囲から認められたいと思っているんですから。
 
承認欲求というモンスターを手なずけるたった一つのカンタンなこと。それは「自分と相手を認めてあげる」ということなのかもしれません。
 
人間とは社会的な生き物で、自分だけでは成し遂げえないことを他者と協力することで成し遂げます。
 
自分が他の人に提供できるものを考える。それは、「あなた」という人間のすばらしさを認めてもらい、ひとりでは得られない”しあわせ”に手を伸ばすことなんです。

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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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