大学院・大学

大学院の志望理由が思いつかない!志望理由書を書き上げるテクニック②

 
はるたぬきです。前回の記事では、自分の経験から研究室を志望したきっかけを書く方法をお伝えしました。
 
大学院の志望理由が思いつかない!志望理由書を書き上げるテクニック①はこちらのリンクからどうぞ!
 
きっかけとなった出来事を通して、あなたが何に興味を持ったのか、どんなことをしたいと考えるようになった、という書き方をするとポイントが高いのでした。
 
今回は、「あなたが立てた”問題”をどのように解決するのか?」という視点から志望理由をさらに発展させていきます!
 
志望理由書だけではなく、研究計画書を書く際にも応用できる永久保存版です‼
 

研究室を選ぶポイント


 
志望理由書を書く前に必要となるのは、「研究室の取材」です!
 
研究室のHPや実際の訪問を通して、進学したい研究室の情報を集めていきましょう。
 
その際に、自分に合った研究室かどうかを判断するにはいくつかのポイントがあります。
 

研究室HPの有無、更新頻度、研究方針など

 
HPはいわば「研究内容、および研究室そのものの広告塔」
 
研究活動に自信がある、有望な学生を求めている、一般の人にも研究内容に興味を持ってほしいなどの理由から多くの研究室が作成しています。
 
そのため、HPは研究室の情報を手に入れる手段として一番簡単な方法です。
 
研究室によって掲載されている内容は多少違いますが、少なくとも大まかな研究テーマや研究手法に関することは読み取れると思います。
 
研究方針や研究手法など、自分がやりたいことと大きく矛盾しないか、などを把握しましょう。
 
逆に、HPが存在していなかったり、数年程度HPを更新した形跡がない研究室は要注意!
 
断言できるわけではないのですが、研究活動や学生の受け入れに対してあまり積極的でない可能性があります。
 
ちなみに、HPに「外部生の入学歓迎」など、積極的に他大から学生を受け入れる姿勢を示す研究室もあるのでぜひチェックしてみてください!
 

研究室訪問をしてみる

 
他大の院に進学を考える人は絶対に研究室訪問をした方がいいです!これは断言できます。
 
なぜならば、

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実際に教授や学生と会って研究室の雰囲気を体感することができる

からです。
 
また、研究方針(研究哲学?)や研究内容について直接話を聞くことで、自分が思っていたことと研究室のテーマの違いに気づくことができます。
 
自分の考えと研究テーマの違いが小さければ妥協できるかもしれませんが、大きすぎると自分が実現したいことができなくなってしまうかもしれません。
 

論文を読んでみる

自分が志望している研究室が出した論文は読んでおいた方が得です。これは、入学後にあなたがする研究のイメージにつながるからです。
 
研究室訪問した際に渡された論文や読み物、おすすめされた本は要チェック!

 

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「自分」という人間から見た研究室の長所を書く


 
以上で行った研究室の取材内容を元に志望理由書を発展させていきますよ~!
 
ポイントは、「私は○○研究室に必要な人材である」というアピールを完成させること。
 
「この学生はウチの研究室に入れたら立派な成果を残してくれるはずだろう!」と思わせるくらいにアピールします(笑)
アピールのためには以下の4点を盛り込んだ内容にします。
 

1. 私は○○という課題を解決したいと「強く」思っている(熱意を込めて)
 
2. 私は研究室の研究方針に賛成している/(他の研究室ではできない)研究活動を貴研究室で行いたい
 
3. 研究室での手法を用いて、私は△△のように研究を進めていきたい
 
4. さらなる問題解決のために××という進路を考えている

 

特に2に関しては、パンフレットやHPには書いてない研究室の特色を書けるとポイントが高くなるようですよ~。
 
あなただからこそ見える「研究室の長所」。研究室は、独特な視野を持つ「あなた」という新鮮な人材を待っています。
 

まとめ

HPや研究室訪問を通して研究方針や手法を取材する!
 
取材した内容を自分から見た「研究室の長所」として取り上げることで、研究室にとって「あなた」という人間を採用することのメリットをアピールする!
 

みなさんが自分にしか書けない志望理由書を提出して研究をスタートできることを願ってます!はるたぬきでした!

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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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