部活・ラクロス

ラクロスとの出会い

 
呼吸をするのと同じくらい当たり前に毎日クロス(ラクロスで使う道具)を持って練習に励んでいます、はるたぬきです。

 

 大学に入学した当初は学生の本分である勉学に打ち込もうという幻想を抱いていました。
 
しかし、今ではラクロスが生活の中心、いや、むしろラクロスしかない学生生活を送るようになってしまいました。

 

 「なってしまいました」という表現は語弊がありますね(笑)。ただひたすらに「ラクロスをしていたいと願った」というのが本音です。

 

 ラクロスの何が私を虜にしたのか?それは私がラクロスに出会ったなれそめにさかのぼります。

 

 私がラクロスという「スポーツ」に出会ったのは某大学の大学受験の時のこと。

 その大学では受験当日に受験生に新入生勧誘のビラを配っていました。

 

 スポーツから文化系まで、あらゆるサークルがビラを大量に配る中で、私は「男子ラクロス部」のビラに気づきました。

 

 それまで、私の中でラクロスはペコちゃんのカップに描かれたイラストのイメージのみで、それがいったい何なのかさっぱりわかりませんでした。

 

 (おしゃれなラクロスなんていうくらいだから女の子のスポーツなんだろうな…)

 興味本位で私はその大学のラクロス部のHPを見てみました。

 私が最初に驚いたことはその大学の戦績でした。

 

 後で知ったのですが、その大学は全国屈指の強豪校でした。それもあってまあ勝ち星が多いのはうなずけるよ。

 でも、問題なのはその点数。11-10とか13-9とか、1試合の総得点が20点くらい入っている!

 

 私は高校まで野球部でしたが、野球でもこんなに点数が入ってたらノーガードの殴り合いでしょうが(笑)なんて思ったり。

 

 こんなボコスカ点数が入るスポーツなんてどんなコトしてるんだよ?と気になったのでネットで動画検索してみました。

 出てきたのは様々な大学のラクロス部の紹介PVでした。

 

 そこで私は男子ラクロスという未知との遭遇を果たしました。

 

 テニスボールくらいのボールをスティックの先の網に入れて運んでいる選手。

 味方にすばやくパスを出したり、ゴールに向かってシュートする選手。

 

 超早いシュートをセーブしてすぐに味方にパスを出してオフェンスにつなげるゴーリー(ゴールキーパーのことです)。

 

 相手が持つボールを奪おうとクロスを叩いたり体でぶつかり合う選手たち。

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 そしてなにより、そうした激しい戦いがものすごい速さの試合展開の中繰り広げられているということ。

 

 こんな熱くてかっこいいスポーツは観たことがない!私は冷めない興奮に包まれていました。

 

 もちろん野球だってサッカーだってアメフトだって、スピード感あるかっこいいスポーツですよ。

 

 でも、他のスポーツに比べて、ラクロスはボールの動きがほとんど止まらないし、一瞬でも目をそらせばボールを見失ってしまうくらいに速くボールが動くのです。

 

 そんな速さで次々に点を奪っていく動画の中のラクロッサー達の姿が今でも忘れられません。

 

 私は、そんなスピードにあこがれてラクロスの道を歩む決意を固めました。

 

 残念ながら、ビラをもらった大学へは入学できなかったので別の大学のラクロス部に入ることになりました。

 でも、後悔はしていません。

 
大学は違っても、ラクロスという最高のスポーツを楽しんでいるのだから。
 
p.s 6年ほど前の動画ですが、大学ラクロスのイメージをつかみやすい動画があったのでこちらからどうぞ!

“9 19 男子ラクロスハイライト 慶應大学vs東京大学”はこちらから!

 
 

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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。
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