大学院・大学

大学院に進学するとき①~大学院でできること~

 
どうも、はるたんです。大学に入学したのもつかの間、もうすでに次の進路を決めなければならない時期が近づく最近です笑。

 私が通う大学(理系学部)では就職する人と院に進学する人では後者の方が少し多いくらいですね。

 実際、私の周りの友人たちも、就活勢と進学勢で半々といったところでしょうか。(学科によって差はありますが)

 かく言う私も、他大学の院進学を希望する者の一人です笑。

 なので院試等もこれからなのですが、その準備で思ったことなどを今後シリーズ書いていければと思います!

 私もまだ明かりのない道を手探りで進んでいる状態なので、その様を笑うもよし、けなすもよし。

 どうか温かい目で読んでいただければ幸いです笑。

 さて、第1回目は「大学院に入ってできること」です!

 そもそも、大学院でできることとは何ぞや?、ということを知りたいですよね?

 「そんなの、研究に決まってるやん‼」、と思った皆様、きっと院進学して成功する可能性を十分お持ちの方ですね!

 ただ、私が言いたいのは、「研究ってそもそもどうやってするんだっけ?」ということです。
①研究室のテーマを把握しよう!

 例えば、私の場合、より正確な気象観測システムの開発に挑戦したいと考えています。

 それは、広島や九州などで発生したゲリラ豪雨などの豪雨災害で人的被害を最小限にしたいという思いがあるからです。

 ただ、今いる大学にはこのテーマについて研究している研究室が見当たらない。

 そこで、他大学の研究室で研究する道を希望することになったのです。

 ここで大事なのは、自分がしたいことが研究室のテーマと被っているのか?ということです。

 なぜなら、研究室で院生を指導するにも、テーマがかけ離れすぎていると困ってしまうからです。

 例えば、実験に必要な器具がなかったり、自分のテーマに関する書籍が見つからなかったり、教授に十分な指導を受けられなかったりなど。

 これを防ぐのに必要なのは、事前の下調べでしょう。私の場合、気象観測をテーマにした研究室のHPを参考にしました。

 たいていの場合、HPには研究室で扱っているテーマを載せてありますからね!

 また、研究室に所属する人が書いた論文(pdf)を読みました。

 まあ案の定、まったくと言っていいほど理解できなかったですけどねー笑。

 だから、その代わりにわからない言葉や概念はメモ帳にメモして、後で図書館やウェブで調べてみました。

 「意味不明なワード=自分がその研究室で研究するときに知らないといけないワード」ですからね。心折れる必要全くありませんよ!

 ちなみに、論文はgoogleスカラーで著者名を検索するとヒットすることが多いのでおすすめですよ。

②大学院で受ける授業を調べよう!

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 さて、研究内容がざっくりわかったら、今度は大学院で実施している授業を見てみましょう。

 大学院でも卒業に必要な単位というものがあり、たいていは修士で30単位以上、博士後期課程で(修士の分を含めて)40単位以上、としていることが多いようです。

 卒業に必要な単位の内訳は研究科によって違うので大学のHPを参考にしてみてください。

 例えば、「東京工業大学 シラバス」と検索したところ、外部の人でも閲覧可能なシラバスにたどり着くことができました。

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 大学によっては公開していないところもあるので、そこらへんはご勘弁を。

 
 

 話の展開が発散してしまいそうなので今日はこれくらいにしておきます。

 大切なのは、自分が研究したいテーマと研究室のテーマが関連しているか、そのテーマにアプローチするためにどんな情報が必要か。

 そして、その情報を仕入れることができる環境が整っているかどうかを判断すること。

 もちろん、研究室のテーマが面白そうだから行きたい、ということでも構わないと思います。

 この辺は有名な大学の研究室でも玉石混交となっているらしいので自分の目を頼りにしていただきたいところです。

 大学院進学を考える皆さんが納得のいく進学ができるよう願っております。
 

 
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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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