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練習嫌いが練習を大好きになる2つの方法②

 
どうも、はるたんです。前回の記事では、練習が大好きになる方法として2つのことを紹介しました。 
→練習嫌いが練習を大好きになる2つの方法①

   ・できなかった課題を具体的にする
  ・自分の感情と向き合う
 今回は、上の2つのことを実践するために行うべきことを紹介していきたいと思います!
 

練習ノートを作ろう

 
練習ノート自体は聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?

 野球やサッカーなど、トップレベルの世界で活躍をつづける選手たちのほとんどは、自分が練習した内容について記録を取っています。

 フィギュアスケートの羽生選手も、自身の練習についてきめ細かくノートを取っているそうですよ!

 私も、高校の野球部時代に、監督の命令で渋々”野球ノート”なるものを提出した時期がありました笑

 ただ、当時は自分から積極的にやっていたわけではなく、高校の時は練習ノートの真の威力について知ることはありませんでした。

 時は流れて数年後、大学に入って部活を始め、最初はいきいきと練習をしていました。

 しかし、トレーニングはきついし練習中にうまくプレーができずに怒られるし…

 気が付けば、練習の日の朝目が覚めると気分が落ち込んでしまい、行きたくねーなーと思う毎日を繰り返していました。

 そんなある日に、練習ノート(ラクロスしてるからラクロスノートと呼んでいます笑)をふと思い出し、書いてみることにしました。

 今日の練習の中でできなかったこと、それができるようになるにはどうすればいいか、などをまずは書きました。

 でも、できなかったことばかりだと見返した時にへこむので「できたこと」も付け加えるようになりました。

 初めはこうしたことを書いて数行で終わり、という感じでした。

 まあノートというよりはメモといった感覚だったでしょうか笑

 でも、毎日書いているうちにだんだん書くことが増えていきました。

 今の私がノートに書き込んでいることはまとめると下のような感じになります。

  ・練習した内容
  ・練習の中で出てきた課題
  ・できたこと
  ・できなかった理由
  ・できるようにするために必要な練習と量
  ・コーチやチームメイトからもらったコメント、アドバイス
  ・日々の生活で思ったこと
  ・ほかの人がしたグッドなプレー
  ・チームの雰囲気
  ・食事の内容 etc…

 中にはたまに書いている程度のものもありますが笑。こうしたことの中から自分ができそうなことをメモ感覚で書き出してみればいいと思います。

 また、きれいにまとめる必要もありませんよ!自分がわかればそれでいいんですから笑

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課題を明確にする

 中には、課題であることはわかるのだけれど原因がわからない、といったことも出てくると思います。

 例えば、私は下の方のシュートに対する対応がよくないと自分でもわかっていました。

 でも、下の方のシュートを練習してもあまりうまくなりませんでした。

 すなわち、解決するための手段がわからない状態でした。

 こういった場合は、コーチやOB、チームメイトや他大学の友達など、できる人にそのコツを教えてもらうのがいいでしょう。

 だから、ノートの方には「手段がわからないから明日○○さんに聞いてみる」という一言を添えておけばいいと思います。

 わからないものを必死になって考えていても時間の無駄ですからね笑

 ③自分の気持ちと向き合う
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 誰だってミスしたり勝負に負ければ悔しい思いをします。

 特に真面目な人ほどそういった悔しい思いを持つものだと思います。

 でも、「悔しい」という感情をいつまでも引きずっていると心にも体にもよくありませんよ。

 心理学に、「学習性無力感」という言葉があります。

 これは、失敗の経験ばかりをしていると、いつしか自分はどうやってもできないんだ、という思考に染まってしまう現象のことです。

 なんと2/3の人たちが学習性無力感になってしまうと言われています。

 でも、実際は自分が「無力だ」と思い込んでいるだけで、決してそうではないのです。

 ただ失敗が重なってしまっているだけで視野が限定されている状態なのです。

 こうした無力感にとらわれてしまうと、練習するのがだるい、というまさしく負のスパイラルに陥ってしまうのです。

 こうならないためには、ずばり自分を肯定してやるという作業が必要です。

 すなわち、失敗しちゃった→次にこうならないように対策考えよう、という心の切り替えです。

 私は、練習で失敗したときの気持ちをラクロスノートに書き込むようにしています。

 ノートに書くと、他人の悩み事を聞いているような気分になって、実際たいしたことないなー笑と思えるんですよね。

 他にも、twitterの裏アカを作って書き込む、紙に悲しい気持ちを殴り書きしてビリビリに破く、などがおすすめです!

 自分は問題と正面から向き合っているし、解決するための手段だってたくさん持っている、という実感が大切ですね。
 いかがでしたでしょうか?みなさんが持つもやもやが少しでも解消できれば幸いです。

 大事なことなのでもう一度言いますが、
   ・できなかった課題を具体的にする
  ・自分の感情と向き合う

という2つのことを実践すれば、きっと練習に対して前向きな気持ちになれるはずです。ぜひ試してみてください!

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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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