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自分の欲と正面から向き合うと楽になる!

 

はるたぬきです。4月から新生活の方も多いと思います。今日は、そんな皆さまへ「自分に合った環境」を作るためのアドバイスです!

やっぱりこれ、俺に合ってないんだな

 

俺はこういう勝負事向いてないんだなあ

 

と彼はつぶやきました。彼ははるたんのラクロス部の同期。この度のAチーム選考から外れてしまいました。

 

自分としては、そんなことないよ、とかまだチャンスはあるとか、ありきたりの言葉をかけるので精一杯。

 

今の彼に何を言ってもため息をつくばかりで、「もう部活引退したい」とネガティブモードになっていました。

 

そのうちコーチ陣の文句を言いだしました。コーチは自分のことをしっかり見てくれていない、もう何をしても無駄だ…

 

そりゃあ後輩がAチームで先輩の自分がBチームになってしまったら悔しいでしょうし、なんで、と認めたくない気持ちもわかります。

 

でも、僕が彼を見て思ったのは、

 

彼は本当に自分が出来得る努力をすべて実行したのか?

 
ということ。 

おそらくコーチ陣は今のチームの変革に必要なメンバーを選択していったはず。

 

もしかしたら自分はそのメンバーとしてふさわしい人材では(今のところは)なかったのかもしれない。

 

もしそうだとすれば、コーチ陣にどうすればいいか聞くことができたかもしれない。

 

何をすればいいのかコーチに聞いても「そんなの自分で考えろ」って言われて話にならない」と彼は言いました。

 

それって、彼自身が今のチーム方針をどこまで理解し、徹底できているのか?というコーチの質問だったのではないでしょうか。

 

自分が本当に欲しているもの

 

自分には合ってないことをしているなあ、と感じることははるたん自身よくあります。

 

今の主将のように強いリーダーシップを発揮できる人間だったらなーとか

 

コーチみたいにもっとわかりやすく後輩に指導出来たら、とか

 

後輩がわからなくて困っていることをもっと的確に理解して即座に答えてやれたらとか

 

もしかしたら自分は後輩から無能な奴と思われてるかもとか。

毎日自分にはできないことに出会う。特に最近はそんなことばかり。(笑)

 

でも、人間手の届くことばかりやってても成長しないんですよ

 

なんのために今練習したり反省してるかって、このチームをリーグ戦で全勝させるため。

 

今確かなことは、来年、再来年にこのチームがもっと強くなるために今年必ず勝利する、と自分が本気で思っていること

 

リーグ戦で勝利している自分たちと今のチームの自分たちには必ず乗り越えるべきギャップがあって、そのギャップこそが「今できないこと」なんだ。

 

もちろん、気持ちだけでは乗り越えられないギャップなんてたくさんありますけど笑。

 

でも、ギャップを乗り越える方法は人それぞれなんです。

 

例えば、パスのとき縦ぶりができず軌道が安定しない人がいるとします。

 

この人がこの課題を乗り越えるのに必要な手段だけを数えたらいくらでもあるわけです。

 

パスが上手い人のフォームをマネする、1週間で2万本壁当てをする、などなど。

 

要するに、自分に合う方法でそのギャップを乗り越えられれば、それが正義なわけです。

 

もちろん、リーグ戦までにこの課題をクリアしないといけないから、あまりにも遠回りなやり方もどうかと思いますが。 

「欲」に忠実になろうよ

 

僕はよく、「自分にはラクロス向いてないんだ」とか、「自分には研究じゃなくてビジネスが向いてるんだろう」と考えてしまうことがよくあります。

 

そんなとき、自分自身にこう質問してみます。「お前は今何を欲している?」

 

例えば、「自分にはラクロス向いてないんだ」→「ラクロスが上手いって認められたい」

 

「コーチ陣は俺のことをわかってくれない」→「コーチ陣に俺の努力を認めてもらいたい」

 

という言い換えができるかもしれません。(承認欲求系ばかりですが、他にもたくさんあるはず!。)

 

大切なのは、自分の欲と正面から向き合うことだと思います。

 

試合に出たい→何で試合に出たいの?→自分が活躍して注目を浴びたいから→なんで注目を浴びたいの?→…

 

こうやって「なぜ?」を自分に突きつけ続けることで、自分が本当は何をしたいのかを理解できるようになる。

 

リーグ戦で惨敗して、ラクロスをやめたくなったときにこの自問自答をしていました。

 

その結果、僕が得た答えは、「自分が活躍して尊敬されたい。勝ってみんなで笑いたい」でした。

原点となる欲がかなり自己中心的でも構わないです。(口に出すのはどうかと思いますけど笑。)

 

大事なのは、自分が何を欲しているのか、何を実現させたいのかはっきりさせること。

それがわかれば、あとは行動あるのみです!

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自分に合った環境を手に入れよう

 

誰しもが、自分に合った環境で仕事をしたいと考えるはず。

 

どんな環境が適しているかは十人十色ですが、それを求めることは人として当たり前です。

 

しかし、ときには自分が立っている場所が不安定だったり、居心地がよくないこともあるでしょう。

 

自分はここにしか居場所がないんだ、という強迫観念から変化を怖がってしまうこともあるかもしれません。

 

もし、自分が本当にここにいたいのなら、そして、ここにいる誰かに必要とされたいのなら。

 

今の自分の直すべきところを変えて、その場所に居続けられるよう必死であがくしかない。

 

でももし、自分がいる場所が本当は自分の理想の場所でないとすれば。

 

そのときは全力で逃げましょう。自分が行きたい場所に。自分を必要とする人がいる場所へ。

 

自分に合った環境を手に入れるには、まず自分がどんなものを欲しているのか理解する必要がある。

 

そして、自分の欲を実現するための道筋をできるだけ多く考えてみてください。

 

道筋の1つがだめでも、他の道がある。武器がたくさんある人とは、そういう人なのかもしれません。
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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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