ライフ

人付き合いが苦手でも生きていけるでしょ

 
タイトルからお察しの方もいるのではないかと思います。はるたぬき、人と上手く付き合ってくのが得意ではないんですよね笑。 

4人以上で話をしていると、ほとんど話を聞いているだけで黙り込んでしまうくらいに話をするのが苦手です。(苦手、というよりは億劫なだけかも。) 

少年時代の体験

まず、なぜ人付き合いが億劫になったのか、という話から。
 

小学生のときのはるたぬき少年は活発な子で、友達づきあいで困ることはなかったと思います。
 

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思ったこともズバっというタイプだったし、休み時間も率先して校庭に出て行くタイプだったし。
 

だからでしょうか、たまに思ったことを素直に言って他の友達にドンびかれることが時々ありました。
 

なんというか、その場の雰囲気をぶち壊すような発言や行動を取ってしまうんですよね。周りの人の雰囲気を汲み取るのがちょっと苦手な子でした。
 

そうすると、「アイツは変なことを言う頭のおかしいやつだ」と言われたり、それが原因で仲良しグループからハブられたりするということが起きました。
 

そうしたいじめを受けていく内に、もう他人と接すること自体が怖くなってしまってしまいました。
 

結局、中学高校と進学する中で、まったく他人と話せないというところまではいきませんでしたが、しゃべる時に素の自分を隠すようになりました。
 

せっかくおしゃべりするくらいに仲良くなったのに、自分の言動で雰囲気をぶち壊したらまた居場所を失ってしまうのではないか。
 

いつのまにか、集団の中で自分の意見を言わずに黙っている存在になっていました。意見を言わないものだから、他人に理不尽なことを言われても甘んじて受け入れる毎日。
 

高校の野球部の時は、近くのコンビニにパシリに行かされたり、部の運営の面倒な仕事をすべて引き受けたりと散々な有様でした。
 

部活やめたいけど、ここでやめたらまた居場所がなくなってしまうことになる。自分が存在するためには我慢するしかない。
 
そんな感じで、特に感慨もなく最後の夏の大会が終わりました。
 

それでもあきらめたくはなかった。

それでも大学でラクロス部という体育会系の組織に身を置いたのは、ラクロスというスポーツへの憧れと高校時代の後悔が理由でした。
 

「俺も先輩たちみたいに強くなりたい!かっこよくラクロスをプレーしたい!」
 

誰もが抱くような憧れですが、今振り返ってもその気持ちは本気だったと言えます。でも、入部を決めたもう一つの理由は、「人とちゃんと正面から向き合いたい」ということでした。
 

今までの自分は行動することで起きる失敗を恐れていました。でも、そうやってビクビクしながらひっそりしていた結果は惨めなものでした。
 

だから、少なくとも「他人とがっぷり四つに組んだ経験」が欲しかったのだと思います。そして、その先にあるチームの勝利が欲しかった。
 

人の性格は他人からどうこう言われることじゃない

そして、ラクロス部に入って人と付き合うのが怖くなくなった!と言えればよかったのですが…現実そんな甘くありませんでした笑
 
相変わらずMTGのときは発言せず壁の花とかしていることが多い。「お前はもっと自分の意見を言えよ!」とあちこちから怒られる。
 

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同期やチームメイトのラクロスに対する執念には尊敬に値するものがあるけれど、人間性に受け入れがたい一面があったり。
 

ただ、ラクロス部で多くの人たちと関わる中で気づいたのは、「すべての面において尊敬できる人間はいない」ということでした。
 

誰もが得意なこと、見習いたいと思うことを持っているし、信じられないくらいに苦手なことや他人に迷惑をかけている部分もある。
 

でも、それぞれの人たちが、自分なりの方法で周囲の人間と繋がろうとしていて、笑ったり衝突したりで。
 

そんな人たちの中で、自分の意見を言ってみると、自分の予想に反して反響があったりするんですよね。もちろん、ダメ出しされてあっさりボツになることも多かったのですが。
 

そうやっていくうちに人間関係がより確かなものになっていくのかな、と考えるようになりました。
 

要するに、十人十色の人付き合いがある、ということですな。
 

だから、もしこの記事を読んでいる人の中に、「自分も人とどう付き合っていけばいいかわからない」と感じている人に、はるたぬきからメッセージ。
 

自分の価値を低く設定しないで!

あなたが関わりたいと思って行動すれば周囲の人間もちゃんと反応してくれるよ!あなたはみんなにとって必要な人間なのだから。

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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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