部活・ラクロス

これが「男子ラクロス」だ!Part1

 

はるたぬきです。実はラクロスの審判の資格持ってます!今日はルールの専門家として、ラクロスのルールを説明していきます!

 

試合のフィールドと開始方法

 

日本で行われる男子ラクロスの公式戦は、20分×4Qで行われます。

 

フィールドの広さは幅55m×長さ100m。サッカーコートよりやや小さいぐらいの大きさです。

 

ラクロスでは、試合開始と得点後、各クウォーターの開始時には原則として「フェイスオフ」を行います。(例外もあるけど!)

 

バスケで言うジャンプボールみたいなやつですね!

 

フィールドの中央に各チーム3人の選手のみが参加でき、1人はハーフライン、残りの二人はウィングエリアという両サイドに引いてある線の後ろにセットします。

 

ハーフラインで各チームから1人ずつ出して(フェイスオファーと呼びます)互いに向き合い、2人の中心にボールを置きます。

 

そして審判のホイッスルと共に6人がボールを奪い合う、という流れです。

 

どちらかのチームがボールを持つまでこれ以外の選手は加わることはできません。

ちなみに、最近では専門でフェイスオファーをするプレーヤーがチームにいるのが日本でも当たり前になりつつあります。

 

詳しくは以下のリンクの動画からどうぞ!

 

ゴールとクリース

フェイスオフが終わったら、いよいよ本格的にオフェンスとディフェンスの戦いが始まります! 

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オフェンスは相手のゴールを目指すわけですが、ラクロスではゴール回り半径2.74mはオフェンスが踏み入れられない領域があります。

 

これを「クリース」と呼びます。ゴーリーはもちろん、ディフェンスはこの円の中に入ってもOKです。

 

また、ゴーリーがこの円の中にいる間は、相手チームがゴーリーに干渉することはできない!まさに聖域です笑。

 

以下のリンクは、ゴール前での駆け引きやディフェンスのプレー集です!

また、1試合分のハイライトがあったので、ゴールシーンはこちらからどうぞ笑。

 

ちなみに、ボディコンタクトはボールを持つ人の腰より上かつ首より下、正面又は横からならOKです!

 

また、自分のクロスでボールを持つ相手のクロスやグラブ(手)を叩いてもOK!自由度の高さがラクロスの魅力の一つでもあります笑。

 

交代の仕方と人数制限

 

男子ラクロスは1チーム10人で行われます。ただし、ファウルで一時的に退場となり、一方のチームの人数が少なくなっている状況もあります!

 

サッカーやバスケだとルール上は全員攻撃、全員ディフェンス、ということができますが、ラクロスでは実はそれができないんです!

 

ハーフラインを越えた相手陣地に入ってオフェンスできるのは6人まで、また自分の陣地でディフェンスをできるのは7人まで、と決まっているからです。

 

このルールは「オフサイド」と呼ばれ、状況によっては30秒の退場もあり得るファウルとなっています。

 

今あと何人フィールドに入れるのかを管理するのはベンチの選手の役目であったりします。

 

また、交代は可能な限り何回でもできます!

 

その際は、ベンチサイドの方のハーフライン付近の「ゲート」と呼ばれる場所から選手が出入りします。

 

オフェンスにディフェンスにと駆け回るMFは2~3分出場しただけで交代、なんて試合もあります。

 

だから、休む時はちゃんと休んでフレッシュな状態の選手が常にプレーしているんですね。

 

以上、はるたんでした。まだまだラクロスについて語り切れていないことがたくさんあるのでこうご期待!
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ABOUT ME
はるたぬき
大学でラクロスを始め、京大大学院に進学を決めたたぬき。「面白きことは良きことなり」を合言葉に、今日も卒業研究に熱中している。

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